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Author:髭じい
 散歩道で気ままに写した写真を少しづつアップします。
 何時の日か、我がピンボケ写真館の「書棚」と呼べるようにと願っています。



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散歩道の虫たち(6)
 今年は、春の低温と夏の高温で、街の中心部ではハチ類をはじめ虫の飛来が少なかった気がします。自棄っぱちになって、ハエとカ以外は何でも撮りましたが、早いもので9月も末になり、まもなく虫たちの季節は終わりです。
 半年間、髭じいに付き合ってくれた愛しき虫たちです。
 
s-DSC_5215.jpgヤマトシジミチョウ 福島第一原発に近い地域で奇形が多く発見されて注目を浴びましたが、札幌では可憐で健康な姿を見せててくれました。

s-DSC_5863.jpgエゾイトトンボ 蛍光色でカラフルな姿がいいですね。メスの頭にオスの尻尾が乗っているのがなんともユーモラスです。

s-DSD_3605.jpgアキアカネ 夏に恋するのにアキアカネとは、これ如何に。北海道では盛夏に交尾する姿がよく見られます。ナツアカネとは明らかに違う種なのに・・・。

s-DSD_3687.jpg
s-DSD_3685.jpgナミアゲハ 出会いと別れ、早い話が、振られちゃったということです。シャッターチャンスと思ったのに、不甲斐ないヤツでした。

s-DSD_3661.jpgヒメアカタテハ 移動性が強く、毎年,ヨーロッパ北部とアフリカの間を旅することが知られています。日本では夏から秋にかけて関西以南から北海道に飛来するようです。こんな可憐な蝶のどこにそんなパワーがあるのでしょう。

s-DSC_9129.jpg
s-DSC_9130.jpgエゾスジクロチョウ カメラを近づけても全く気にしなかったので、「この指、とまーれ」 と言ったら、本当に止まってくれました。

s-DSD_4166.jpgハナアブ 花粉や樹液を食べるおとなしいアブです。仮面ライターのような大きな目がかわゆいーッ。

s-DSD_1568.jpg ハナグモの一種( ‘ω’)? 腹部だけしか見えないので確定できないのですが、初めて見たカラフルなクモでした。

s-DSD_2979.jpgハナグモ 獲物捕獲の瞬間です。待ち伏せするだけでなく、糸にぶら下がってハンティングするのには驚きました。この写真で学説が覆るかも。

s-DSD_1606.jpg体型はどこから見てもジガバチ。でも、顔つきは紛れもなくアブです。で、毒を持っているジカバチに似せた擬態アブでは・・・勝手な解釈ですが。

s-DSD_3201.jpgジガバチ これが本物です。でも、こんなカラフルなジカバチを見るのは初めて、新種かも( ◠‿◠ )。

s-DSD_1844.jpgマルハナバチ 自分の体重と同じくらいの 蜜を体内に保存して、足の花粉かごにもたくさんの花粉を入れて巣に持ち帰ります。腹部に毒針がありますが、自分から人を襲うことはありません。強くて優しい働き者です。でも、暑さにはとても弱いんです。

s-DSD_3065.jpgモンキチョウ グッドタイミング、でもピントがイマイチではねー( ;∀;)。

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s-DSD_3124.jpg ベニシジミ 可愛らしい姿に、モンキチョウもうっとりしてました。

s-DSD_3224.jpgオニグモ  網の中央に居るのは夜だけなので、こんな姿しか撮れませんでした。ところで、要らなくかった網を丸めて食べる習性、知っていましたか。省エネ狩猟に感動しました。

s-DSD_3248.jpgキイロスズメバチ 怖いもの見たさで、そっとシヤッターを。単眼の周りが黒いので判別できます。それにしても、この獰猛なハチがなんで「雀」なんだろうね。名付け親の顔が見たいよ、本当に。

s-DSD_3365.jpg
s-DSD_3235.jpgヒヨウモンチョウ
 自分の体と同系の色彩を好むようです。美しさを競うつもりなのでしょうか。

s-DSD_1848.jpgクジャクチョウ 素敵な名前ですね。 孔雀が羽を広げたような鮮やかな模様が翅いっぱいに広がっているので、どうしても後ろアングルになってしまいます。それに腹はまっ黒なんです。誰かに似て。

s-DSD_3727.jpgナナフシテントウ アニメのキャラクターなどで皆に愛される虫ですが、可愛げなイメージと違って肉食です。それに、敵に襲われると異臭と苦味のある体液で退散させることができるので、写真のように目立ちたがり屋が多いです。

s-DSD_3601.jpgアキアカネ ♦♫♦夕焼け小焼けの赤とんぼ、止まってほしい玉ボケの中に(字余り)、と歌っていたら、髭じいの思いの通りのホーズをとってくれました。いいヤツだなあー。

s-DSD_4189.jpgハリゲコモリグモ 脚の縞模様や長い針状の毛とつぶらな瞳が特徴。ハンティングの後の「どや顔」が愛らしいですね。

s-DSD_3425.jpgシオヤアブ ギンヤンマやスズメバチを一瞬に毒牙で倒して食べちゃう最強の昆虫とか・・。すごいヤツがいるんですね。撮したあと、図鑑で知ってブルブル(^-^;。

s-DSD_4416.jpg
s-DSD_4442.jpgカンタン
 姿も声もはかなげな印象ですが、茂みの奥に潜そむ警戒心が強いヤツなので、その名に反して簡単に見つけられません。この日も、声だけ聞いて諦めたとき、なんと我がカメラバックの肩当てに止まっていたではありませんか。総量1.7kgのカメラ肩手に当てずっぽうの自画撮りです。下手な鉄砲も数打ちゃー。それにしても疲れました。

s-DSD_4526.jpgオツネントンボ 他の虫たちがいなくなった雑草地の枯れ草に張り付いていました。なんと、北海道でも成虫のまま越冬するので、越年(おつねん)の名がついたすごい根性の持ち主です。春になると眼が青くなるそうですが、まだ見たことありません。来年、会いたいねー。

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コメント
昆虫博士
凄いですね 
こんなに昆虫の名前をご存知とは
苦手分野なので・・・
あまり名前は分かりませんが・・・
蝶は時々珍しそうなのをカメラに収めますが・・・
シオアヤブは怖いですね
恐る恐る興味津々で見させていただきました
[2014/09/30 08:10] URL | yuttan34 #Jt25cTyA [ 編集 ]

虫嫌いの方には申し訳ないと思いつつ
 yuttan34さん、おはようございます。
 早速のコメントありがとうございます。
 カメラ持参の散歩で、市の中央部にも沢山の種類の生物がいて、どの命も精一杯に「生きとし生きるもの」の輝きを発して生きていることを知りました。
 花・鳥・虫など手当たり次第の撮影なので、虫の嫌いな仲間には、本当に申し訳なく思います。
 これからは、少し視野を変えて、移ろいゆく季節をフアインダーを通して楽しむつもりです。
 懲りずに、またお立ち寄りください(;^_^A。

 
[2014/09/30 10:15] URL | 髭じい #U.R91cKY [ 編集 ]

興味津々
昆虫達にであったら そ~っと逃げです私ですが
ここでの出会いは じっくりと観察でき安心して見入ることが出来ますので・・・
写したいものを撮ってください
よく見るとハリゲコモリグモの目がひょうきんで可愛いですよ
擬態アブのツノ?不思議?と思いながらしっかりと観察しました
[2014/09/30 19:58] URL | yuttan34 #Jt25cTyA [ 編集 ]

ホローに感謝
 ホローいただき、ありがとうございます。
 標本写真のようなものばかりで、気を咎める部分もありますが、来年もめげずに「散歩道の虫たちとの一期一会を楽しみたいと思います。

 今日、オツネントンボと会いました。ユキムシと遭遇しなければ、今年最後の虫との出会いなので、あとでそっと一枚追加します。地味なヤツですが北海道で唯一、越冬出来る根性のあるトンボです。 
[2014/10/01 17:30] URL | 髭じい #U.R91cKY [ 編集 ]


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