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髭じい

Author:髭じい
 散歩道で気ままに写した写真を少しづつアップします。
 何時の日か、我がピンボケ写真館の「書棚」と呼べるようにと願っています。



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オシドリ3兄弟、ついに飛んだ
  巣立ち直後にカラスの襲撃を受け、頭部に大きな裂傷を残した母さんオシドリが、3羽の子を立派に育てました。
  髭じいの計算では、生後45日前後であろう先日、そろって飛び立つ姿を目撃。自立への大きな飛躍に、年寄りの涙腺が緩みます。
 痛々しい体で、子供に愛情を注ぎ続けた母鳥に心を込めて乾杯。お疲れ様、そして格別に美味しい晩酌、ありがとう。

s-DSF_7933.jpg窮地を脱して、生き延びた親子が大野池に続く河川に姿を見せてくれました。

s-DSF_7881.jpgポプラの綿毛が降りしきる中、子供達は生きる喜びを謳歌するかのよう・・・。

s-DSF_7925.jpg見るものすべてに興味津々。

s-DSF_8203.jpg母さんから離れられない甘えん坊も。

s-DSF_8422.jpg大きな木の葉野上でお遊び、楽しいよ。

s-DSF_8367.jpgでも、お母さんと一緒のほうがよさそう。

s-DSF_8798.jpg母鳥の頭部の陥没が心配。人間ならば、要緊急入院だろうに。

s-DSF_8815.jpg子供が元気に育っているのが、救いではあるが・・・・。

s-DSF_8819.jpg一週間後に新たな家族が大野池デビュー。他の鳥が雛に近づこうものなら、猛ダッシュで攻撃する猛母に、恋のバトルで名を馳せたあの「トモエ」ではないかとの噂もちらほら。

s-DSF_9076 3羽の母さんは、「君子危うきに近寄らず」の方針で、この家族と一定の距離を保って過ごしています。

s-DSF_9402.jpg時には餌場を譲って、道路横断して移動することも。

s-DSF_9316.jpg順調に成長した子供達、もう母さんの体の下に入りきれません。「頭隠して・・・」のようで笑えますよね。

s-DSF_9636.jpg温かい日溜りの中で、お互いに毛繕いし合っています。

s-DSF_9847.jpg危険を敏感に察知して、母さんに伝えることも。

s-DSF_0667.jpg驚くほど成長が加速、桑の実めがけて、飛び上がることもできるようになりました。

s-DSF_1475.jpgいつの間にか、羽根もこんなに立派に。

s-DSF_1994.jpgこっちの子もこのとおり。

s-DSF_1559.jpg母さんが子供たちから離れる時間が少しづつ長くなって・・・・。

s-DSF_1561.jpg子供たちだけで行動する機会が多くなりました。

s-DSF_1996.jpgお昼寝も自分達だけで・・・。

s-DSF_1610.jpgでも、やっぱり母さんが傍にいると安心できるようです。

s-DSF_1592.jpg甘えん坊は、チャッカリ母さんとスキンシップ。

s-DSF_2169.jpg暮れなずむ頃、戻らぬ母どりを待ち焦がれて、呼び続ける甘えん坊。

s-DSF_0794.jpg生後ひと月を過ぎたころから、風に向かって羽ばたく姿を見かけるようになり・・・。

s-DSF_2029.jpg日毎に力強く、安定して・・・。

s-DSF_0791.jpg一週間も経った頃には、今にも飛びそうな様子に、慌ててカメラを構えることも多くなりました。

s-DSF_1464.jpgそして先日、助走後、一斉に母さんが飛んで行った方向を目指して飛び立ちました。

s-DSF_1322_20160811133835a24.jpg翌日、何事もなかったように大野池に戻っていた兄弟。3羽共に雄の兆候が見えるようになりました。もうしばらく、私達を楽しませてくれて、それから元気に南へと旅立つて行くことでしょう。

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