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髭じい

Author:髭じい
 散歩道で気ままに写した写真を少しづつアップします。
 何時の日か、我がピンボケ写真館の「書棚」と呼べるようにと願っています。



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戦い済んで日が暮れて
 大野池は、オシドリやマガモの恋のバトルが終わって、静けさを取りもどしました。メスたちが、抱卵のため池から姿を消したためです。
 「戦い済んで日が暮れて」、子育てにかかわらないオスにとって、今が一番気楽な時節なのかもしれません。呑気なオスたちのいい表情を拾ってみました。

 でも、間もなく、オスは翼が一気に抜け落ちて、何ともとも哀れな姿になります。そして、やがてメスと同じ色の羽になり、性格までオカマになってしまいます。これを「エクリプス」といいますが、メスと同じ羽になってもクチバシで容易に見分けられます。ちなみに、マガモもメスと同じ色になりますが、クチバシが黄色いので見分けられます。

 メスが子育てを終えて、体調を整えた晩秋には、またハデハデな繁殖羽に戻り、長い恋の駆け引きが始まります。
 それにしても、そろそろお母さん鳥、元気な雛を連れて戻ってきてもよいのでが・・・。

s-DSC_7174.jpg久しぶりの一人散歩

s-DSC_6478.jpg絶景かな、絶景かな

s-DSC_9661.jpgたまには遠出を楽しまなくちゃ

s-DSC_9431.jpg僕って、やっぱりいい男だよね

s-DSC_7370.jpgひとりじゃ寂しい夜もある

s-DSC_8990.jpg虹がかかった噴水でゴージャスな昼休み

s-DSC_6092.jpg飛べるうちに、思いっきり遊びまわっておくか

s-DSC_7955.jpg少し毛が抜けだしたみたい、はずかしー

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静心なく 花の散るらむ
  今年の桜は、全国的に例年より一週間以上早かったようです。特に札幌では、5月6日開花の予想が大きく外れ、4月25日までに、ほとんどのスポットで開花したとのことです。しかも、例年では開花から一週間程度で満開になりますが、5日ほどで満開、すぐに桜吹雪となってしまいました。 千年前に紀友則が「・・・静心なく 花の散るらむ」と詠んだ心情がいたく甦る春でした。

  北大構内では、桜の開花とオシドリの恋のバトルが重なったため、例年になく忙しい思いをしました。結果的に、桜もオシドリもほとんどが、150-600mmの超重量級のレンズ一本で撮り続けることに・・・・。
  でも、悪いことばかりでありませんでした。重たいレンズを振り回し続けたせいでしょうか、去年から苦しんできた五十肩が、桜の花が散るとともに、ほぼ完治していたのです。
  やっぱり、今年も待ち焦がれた甲斐があった春だったということでしょうか。

s-DSC_6435.jpg 4月23日、今年最初に見つけた桜です。

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s-DSC_7037.jpg4月26日には枝垂れ桜もチラホラ

s-DSC_7041.jpgそして、4月30日には満開となりました

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s-DSC_6440.jpg梅の花を見つけたのは、桜開花の2日後

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s-DSC_7943.jpg近所のリンゴも慌てて花を付けていました



喧嘩やめろー
 恋のバトルを勝ち抜いて、産卵準備を始めたオシドリ二組、健闘を讃え合って、仲良くしてほしいのだが・・・。どうも相性が良くない。
 小競り合いを何度か目撃してきたが、ついに髭じいの目の前で激突、その激しさに動揺してしまい(言い訳です)、貴重な証拠写真はイマイチ。
 この次はしっかりと・・・いや、喧嘩はしない方がいいです。「やめろー」と叫んで、仲裁に入れたことをよしとしましょう。

s-DSC_6240.jpg北大の大野池に続く小川で二組の夫婦がニアミス、双方に緊張が走る

s-DSC_6232.jpg最初に仕掛けたのは雌でした

s-DSC_6268.jpgそれを合図のように雄同士の戦闘開始

s-DSC_6261.jpgこんなに激しい空中戦は初めてです

s-DSC_6272.jpg双方、全く引く気配なし

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s-DSC_6258.jpg戦いはさらにエスカレート

s-DSC_6250.jpg思わず「喧嘩やめろー」と叫んでしまいました

s-DSC_6277.jpgその声に驚いて、1羽が雌の元に退散、あー・ピントが・ピントがぁーこないーッ

s-DSC_6544.jpg退散したほうのカップルです

s-DSC_6356.jpg踏みとどまったカップルは、まだやる気満々、いい加減にしなさいよ。


アルテピアッツァ美唄
 写真サークルの仲間とマイクロバスを借り切って、 萌えるるような春を探しに美唄方面に向かいました。残念ながら、カタクリやサクラなどは記録的な高温で時機を失して、宮島沼のマガンやヒシクイも既に旅立っていました。

 気を取り直して、「アルテピアッツァ美唄」に向かうことに・・・。
 「アルテピアッツァ美唄」は、この地出身の刻家安田侃が、閉山になった炭鉱の学校跡地に開園した野外彫刻公園で、大理石やブロンズの作品が展示されています。

 氏の作品は、まわりの風景と一体の『空間作品』と聞いていたので、自分なり角度を探そうとしましたが、芸術空間というよりも、子どもたちの歓声が心地よく、懐かしさいっぱいの光景に心満たされたひと時でした。知らず知らずのうちに、安田マジックに取り込まれたのかもしれませんね。
 
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