ピンボケ写真館の 『書 棚』
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Author:髭じい
散歩道で気ままに写した写真を少しづつアップします。
何時の日か、我がピンボケ写真館の「書棚」と呼べるようにと願っています。
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眞鍋庭園と帰路の車窓
帯広駅より車で10分、市街地の南部に「眞鍋庭園」というガーデンがありました。日本風庭園や洋風庭園など、水路や池をうまく利用した美しい庭園です。一周に、約1時間程度を要するとのことですが、ここでも雨に追われるように30分ほどで、バスに戻ることに・・・。
名残惜しくて、帰りのバスの中でも、カメラを手放すことができませんでした。
残念ながら、庭園の1/3も見ないままに記念撮影だけで退散。
由仁町あたりでようやく雨が上がり、雨雲の切れ目から札幌の方向に黄金色の夕日が注いでいました。
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[2014/10/26 10:48]
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岩内仙峡
岩内川系の日高山麓にある渓谷です。秋には渓谷全体が紅葉する道内屈指の人気スポットです。例年、10月中旬が見頃のはずでした。でも、今年は見頃は過ぎていました.。しかも、早朝からの強い風雨で、橋は通行止めとは。
髭じいとしては、今回の遠出で最も期待していたポイントだけに、意を決して、揺れ動く橋梁からカメラを峡谷に向けるも、レンズに雨粒の直撃、予想を超える悪条件に呆然・・・・もちろん言い訳です。
渓谷への途中で立ち寄った旧農家を復元した和風レストランです。
雨と霧に煙る渓谷への山道。
岩内仙峡の吊り橋には、人影一つありませんでした。
橋が通行止のため、反対側からの撮影は断念の止むなきに。ダメと言われれば、尚更行きたたくなるのが人情ですが、それをこらえるのが大人というもの(;ω;)。
[2014/10/21 14:28]
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福原山荘
鹿追の町から北に16kmほどに、十勝地方では有名なスーパーフクハラの創業者である福原治平氏の「福原山荘」がありました。広く一般の人たちにも美しい紅葉を楽しんでもらおうと、2007年から紅葉のシーズンの1ヶ月間だけ無料開放されているそうです。
雨が小降りとなった広い園内に、40人ぐらいの観光客か足元を気にしながらも、ゆったりと探索していました。
台風崩れの低気圧が残した紅の絨毯は、とても新鮮で優雅でした。
風雨に耐え続け枝葉にも風情が感じられます。
これが、パンフレットにある滝 ʅ(╯⊙ ⊱⊙╰ )ʃだってサー。 これじゃ折角の名園が泣くんでないカイ。
十勝川温泉への途中に立ち寄った柳月スイートピアガーデン。名前の割に縦も横も短かった。
[2014/10/20 15:29]
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然別湖晩秋
久しぶりに、近所の散歩道から少し足を伸ばし、大雪山麓の然別湖や日高山脈の岩内仙峽などを巡りました。
台風一過後の快晴を目論んだのですが、予想は見事に外れて、雨に祟れた2日間でした。道内各地で道路封鎖があったことを考えると、予定通り帰宅できたことを吉とするべきかもしれません。北海道らしい大自然の紅葉は来年へ持ち越しとなりましたが・・・。
先ずは第1日目の然別湖、途中の景色と土砂降りの湖です。
今にも泣き出しそうな空模様の国道274号線を、重たいカメラと冷たいビールを両の手に、観光バスの車窓から深まりゆく秋をゲット。
日勝峠は見渡す限り、霧と氷雨にすっぽりと包まれていました。モニュメントの鹿も熊も寒そう。
湖に近づくに連れて、車窓に大粒の雨が叩きつけ、白樺峠は強風で波打っていました。乗客が無口になっていくのが気掛かり。
6年ぶりに訪れた湖畔は既に冬の気配。氷雨の中、撮影ポイントを確保できないままに、数分で「水も滴る良い爺い」になってしまいました。
[2014/10/20 11:57]
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人間臭い花たち
散歩道で出会った花で、写真的には「どーもなぁー」と思いながら、人間臭さが気になって捨てられないものもあります。
暇を持て余して、そんな花をデスクから拾ってみました。お目を汚すようで申し訳ありませんが、結構笑えます。
可憐なサギソウを狙ったはずなのに、数年後の髭じいが映っていました。
ラン科の小さな花ですが、罰当たりにもボインな聖母に見えてなりません。
大通公園の花フエスタで、北欧の人形のような花に遭遇、思わずシャッターを切りました。
道庁赤レンガ前の池の辺で、懸命に踊るキショウブに感動。
「日本昔ばなし」に出てくる姉ちゃんのような、我が家の窓辺に咲くシクラメン。
花壇から少し離れた木陰に、密やかに咲くチューリップ。題して「忍び愛」( ◠‿◠ )☝。
ついでに、金魚のようなチューリップも・・・白点病まで着いていました。
[2014/10/06 14:29]
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