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髭じい

Author:髭じい
 散歩道で気ままに写した写真を少しづつアップします。
 何時の日か、我がピンボケ写真館の「書棚」と呼べるようにと願っています。



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散歩道の虫たち (3)
 昨年に引き続き、散歩道で遭遇した、虫たちをアップします。
 言い訳ですが、今年くらい虫たちとの出会いが少ない年も珍しいのではないでしょうか。

 加えて、笑えて・泣けるハプニング発生・・・。
 藪に入っての撮影中に、両足併せて10数か所も蚊に食われてしまいました。しかも、それが原因で自家中毒を起こしてしまいました。肢がはれ上がり痛みと発熱が続いて、ついに皮膚科受診。ステロイド系の治療薬・痛みどめ・腫れ止めの薬など沢山処方してもらいました。
受診時に、若いお姉ちゃん医師が慌てていましたので、結構大変だったのでしょう。 ひょっとして、デング熱を疑われたのかもしれません。
 
これに懲りて、散歩時には虫よけスプレーを携帯しています。 それにしても、良い写真は撮れないしぃー、「泣きツラに蚊」の心境です。(^。^;)

s-DSC_7858.jpgハナグモが季節外れのバラの花で獲物を狙っていました。こんな小さなクモに捕まる虫がいるのでしょうか。

s-DSC_9133.jpgライラックの木の下でイモムシがぶら下がっていました。早速ゲット、ハエとカ以外にはなんでも撮るのが今年の方針ですから・・・。

s-DSD_1526.jpg今年は、特に市街ではミツバチが少ないようです。懐かしい気持ちで慎重にシャッターを押した1枚です。

s-DSD_1848.jpgクジャクチョウ。羽根を広げてくれないと絵にならない蝶々ですよね。

s-DSD_1981.jpg我が家の網戸に張り付いていたテントウムシ。捕えて、ベコニアの葉に乗せるも、死んだふりして何度も転がり落ちます。それで転倒虫なのかなぁー。

s-DSD_2326.jpg成虫に毒はないカシワマイマイガです。目線が欲しいのですが、触ってみる気になれず、そのままパチリ。

s-DSD_2426a.jpg
s-DSD_2444.jpgこちらは何とも可愛らしいガですね。名前はわかりませんが、今度会ったときはじっくりお付き合いしたいです。

s-DSD_2456.jpgカメムシの仲間です。美しさを自慢するようにポーズをとってくれました。

s-DSD_2446.jpgツユムシの幼虫でしょうか、哀れな姿で風に揺れていました。

s-DSD_2605.jpg恐る恐る撮ったキアシナガバチです。スズメバチの仲間だが、普段は攻撃的でなく、毒も強烈ではないとのことですが、怖いものは、怖いッ。

s-DSD_2858.jpg
s-DSD_2861.jpg見慣れない蜂です。ヒメマルハナバチと思いますが、自信ありません。

s-DSD_2956.jpgコマダラナカ゛カメムシの仲間でしょうね。北大の構内のここそこで見ることができます。

s-DSD_2967.jpgシシミチョウは小型のものか多く、動きも細かいので撮るのに苦労させられますね。あまり近づくと逃げられるので、少し離れて写したベニシジミ。








 
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オシドリの子育て(その3)
 見事に12羽の子育てを終えて、母鳥は大野池を去っていきました。
 残された子供たちは、戸惑いながら集団生活していましたが、やがて2~4羽ぐらいのグループに分かれて自立の用意をはじめ、そして8月中旬には子供たちも新天地を目指して旅立ちました。その様子を振り返ります。
s-DSD_2395.jpg7月の終わり頃から、母鳥が子供たちを残して飛び立つことが多くなりました。そして、留守の時間も少しずつ長くなった気がします。

s-DSD_0590.jpg不安げに母鳥を見送る子供たち。

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s-DSD_2088.jpgやがて、子供達だけで活動するようになり、体力強化にも励んでいました。

s-DSD_2101.jpg近距離飛行ですが、力強く飛ぶこともできるようになりました。

s-DSD_2145.jpgグループ化が始まりました。写真はオスだけのグループのようです。

s-DSD_2532.jpg最後に残った一羽、飛ぶ練習に余念ありません。

s-DSD_2537.jpgそして、この写真を最後にみんないなくなってしまいました。子供たちの成長に安堵しながら、ちょっと淋しい気持ちの髭じいです。



オシドリの子育て(その2)
  間もなく訪れる別れを知ってか知らずか、親の愛情をいっぱい受けて12羽は健やかに成長しています。7月に入ると、雛たちは一挙に若鳥の風貌を見せだしました。
 
s-DSC_2828.jpgポプラの綿毛が降り注ぐ小川で記念撮影、どれがお母さんか分かりますか。左から5番目、背筋を伸ばして周囲を見渡しているのですが・・・。「誰が生徒か先生か、皆で仲良く泳いでる」そんな歌詞が脳裏をかすめます。

s-DSC_2850.jpg珍しく、お母さんではなく、子どもがお母さんの毛繕い。嬉しそうですね。

s-DSD_0573.jpg車道を横断して塒に帰ります。「みんな、用意はできたかい」、緊張の瞬間。

s-DSD_0580.jpg近所のおばさんと、髭じいが往来する車や自転車を止たのを合図に、猛ダッシュ!!。

s-DSD_0587.jpg自由餌事の時間が多くなりました。お母さんは自分の食事どころではありません。カラスなど近づくと猛攻撃する体勢。

s-DSD_0589.jpg「そんなにはしゃいじゃダメ」、厳しい側面も。

s-DSD_2055.jpg餌を求めて危険区域に。お母さんは、心配で、心配で。

s-DSD_1052.jpg猛禽類の来襲を察知の様子。

s-DSD_1236.jpgやばい、とにかく逃げろ。

s-DSD_1072.jpg 髭じいにとって、家族全員最後の大切な写真になってしまいました。


物語性豊かな路傍の花
 ヒトリシズカ(別名は吉野御前)
 源義経の愛人、静御前が舞っている姿に見立てたことから付けられたそうです。
 鶴岡八幡宮に「鎌倉万歳」を祝う奉納の舞台で、「吉野山 峰の白雪踏み分けて 入りにし人の あとぞ恋しき」と、義経恋唄を唄い上げ、続けて「しずやしず  しずのおだまき  繰り返し むかしを今に なすよしもがな」と舞い、頼朝の激怒を恐れぬ凛とした態度は当時の人々を感動させ、今に語り継がれています。
 少し変わった花なので、一度見たら忘れられません。深山に楚々と咲くイメージがありますが、群生する傾向にあるようです。今回の撮影は北大植物園の原生林内。
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 リンゴの花 
ニュートンが、リンゴが落ちるのを見て「万有引力の法則」を発見したこと(ガセネタとの説もありますが)は有名ですね。そのリンゴの木の分身が、私のマンションのすぐ近くに大切に植栽されています。毛利さんと一緒に宇宙旅行もしました。知る人ぞ知る近所で評判の木です。
  ここだけの話ですが、実はとても不味いです。でも、毎年見事な花を付けてくれるので、「リンゴの花びらが 風に散ったよなぁー 」などと、口ずさみながらシャッターを切るのが、私の年中行事となっています。
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エゾクロユリ
織井茂子が「黒百合は 恋の花」と歌ったように、恋しい人のそばに、名前も告げずにそっと置くと、いつしか思いが通じて、必ずその二人は結ばれるというアイヌ民族の言い伝えがあります。花言葉は「恋」ですが、本州のミヤマクロユリの花言葉は「呪い」です。恋と呪いは裏表の関係ということかもしれませんね。
 写真の対象としては、花の持つイメージと、実際のフアインターの中の花にかなりのギャップがあり難しい花でした。
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