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Author:髭じい
 散歩道で気ままに写した写真を少しづつアップします。
 何時の日か、我がピンボケ写真館の「書棚」と呼べるようにと願っています。



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どちらアヤメかカキツバタ
 北大の構内で、都会の中では見ることがないと思い込んでいた檜扇アヤメを発見、感動しながらシャッターを切りました。

 ところで、「いずれアヤメかカキツバタ」という言葉もあり、多くの方が見分けにくいものと考えているようです。でも、実際にはそんなに難しくありません。
 
簡単な比較法を記しておきましょう。
 ハナショウブは花弁の元にクッキリとした黄色い目の形の模様があり、湿原に咲きます。カキツバタも湿原に咲きますが、花弁の元の部分が白色なので、これで両者は簡単に見分けられます。アヤメは草原に自生しい、花弁に鮮やか網目状の模様が入っていますので、他よりももっと容易に見分けられます。
 檜扇アヤメ発見を機に、近所で写した写真を張り付けてみます。単なる標本写真に過ぎませんが・・・。

s-DSC_0350檜扇あやめ これが北大構内で発見した檜扇アヤメ。原種の楚々とした風情が懐かしいアヤメです。

s-DSC_4628.jpg北大構内はじめ市内のここそこで見られるアヤメです。

s-DSC_00351あやめ町内の街路樹の下に、誇らしげに華麗な花を付けていた園芸種のアヤメです。

s-DSC_0452花しょうぶ近所の河川敷で花ショウブが群生していました。でも、濃紺にキリッとた黄色い目が映える野花ショウブは市の中心部では自生が無理なようです。

s-DSC_4548.jpg園芸種の花ショウブ。色とりどりの大輪の花が街中で楽しむことができます。

s-DSC_4497.jpg道庁赤レンガの池の畔に毎年沢山の花を付けてくれる黄ショウブです。

s-DSC_0466かきつばた町内の歩道わきにカキツバタを見つけることができました。信号機の赤玉を写し込む方に気が向いて、カキツバタの特徴である花弁元の白色が写っていません。


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オシドリの子育て(その1)
 今年も北大の大野池に、雛鳥13羽を連れてオシドリが来てくれました。
 天敵のカラスやミンク、キタキツネと文字通り体を張った母鳥に守られて、うち12羽が元気に育っています。
 「お父さんはどうしたの」って良く効かれますが、オシドリ夫婦とは名ばかりで、雄は全く子育てに参加しません。その分、母鳥の苦労は大変です。雛が大きくなるにつれて、母鳥の首が一回り小さくなってしまいました。
  間もなく、子離れの時期を迎えますが、それまで、もう少しの間、ガンバレ・ガンバレと、蚊に刺されながら応援の日々を送っている髭じいです。
s-DSC_9033.jpg今年、オシドリ親子の大野池デビューは6月7日でした。

s-DSC_8824.jpgもう既に、お母さんの真似をして水草を食べています。父は無くても子は育つ。身に沁みますなぁー。

s-DSC_2723.jpgこやつが子どもたちの父親。時々やってきては高みから呑気に様子を伺っています。

s-DSC_9034.jpg「あいつ誰さー」、「私ゃ、トゥに忘れたよ、あんな奴」、そんな親子の会話が聞こえそう。

s-DSC_9206a.jpg一列縦隊で母鳥に続きます。

s-DSC_9266.jpg時には餌場に向かって「ヨーイ・ドン」。

s-DSC_9251.jpgカラスの群がやってきたので、草陰に避難。

s-DSC_9322.jpg「オシドリさあーん、どこへいくのー」、園児の声に送られて、移動開始。「貴方たち、うるさいんだよ」、母鳥はそんな顔していました。

s-DSC_9598.jpg

s-DSC_9567.jpgポプラの綿毛に包まれた種子が大好物です。

s-DSD_0160.jpg

s-DSD_0172.jpg餌を求めてて幹線道路を横断します。その都度、髭じいは交通整理。写真より、オシドリ親子の交通安全が優先ですもの。

s-DSD_0368.jpg兄弟の中には、こうした気まぐれな「困ったちゃん」が必ずいるものですね。

s-DSD_0578.jpg6月30日、雛たちを残して、突然母鳥が飛び立ちました。不安げに見送る子どもたち。

s-DSC_9540a.jpg近くの河川の日溜りで、20分余り水浴びをして、雛のもとに帰りました。よかった、よかった。